一日一粒を守るだけ☆彡 美味しい梅干しなら「株式会社鈴梅」
「一日一粒の梅干しは医者いらず」
梅干しは昔から言い伝えられる日本の伝統的な健康食品で、その健康効果が科学的に立証されています。
梅干し=塩分の取り過ぎが気になる⁉
梅干し=塩分過多!と思う方もいらっしゃるのではないでしょうか。
確かに昔ながらの塩だけで漬けた梅干しは1粒(20g)に約4.4gの食塩が含まれているようで、塩分を気にする方にとっては避けたくなる食材...。
ですが、梅干しには血圧を下げる効果が確認されているのですよ~!※一日一粒を守ってね!
塩分を気にする方々にも、酸っぱいのが苦手な方々にも美味しく食べて健康になっていただきたく、たくさんある梅干し屋さんでは工夫を凝らし減塩した梅干しや、はちみつで食べやすく味付けした調味梅がたくさん販売されています。
株式会社 鈴梅の美味しいはちみつ漬け 妃蜜(きみつ)
美味しくてついつい何個も… ←コレが良くない!
減塩タイプの梅干しもたくさん食べてしまうと塩分過多になってしまいます。
それでなくても普段の食事にも塩分は含まれていますので、気をつけないといけません。
一日一粒を守るだけで良いことだらけ
梅干しがお肌の老化を防ぐって知ってましたか?
クエン酸の疲労回復効果だけではなく、ポリフェノールの一種「梅グリナン」「カテキン酸」などの有機酸の強い抗酸化作用で身体の各パーツが錆つくのを予防してくれ、血管を丈夫にして肌老化を抑える働きがあり、特にはちみつ漬けにより多く含まれています。
はちみつに含まれるビタミンC・ビタミンB1・ビタミンB2・アミノ酸も一緒に摂取でき、アンチエイジング効果が☆
ただし、カロリーは他の調味梅に比べて高くなりますので、ご注意を。
一日一粒の守り方って人それぞれ
友達のおじいちゃんの話
『一粒おっきいから朝茶がゆと一緒に半分食べてラップ掛けといて、夕飯の時に残りの半分と茶がゆと一緒に毎日食べやったわ!』
きっと昔ながらのすーーっぱい梅干し。塩度20%以上!
一回の食事で食べきるには塩分高過ぎ。。。だから半分こ。
おじいちゃんが工夫しているように、半分お弁当のご飯の上に乗せて、夜はあったかいお茶に入れてお箸で身をほぐして梅茶にしているのはウチの父です。胃腸の疲れに良いみたいですよ☆